発行・ライブハウス/渋谷アピア
アコースティック情報誌 Vol.97 2005.4月号

特集/竹内紀「夜のベンチ」、木村和代「再起動!!ハイロ・シネマ上映会」、鳩山浩二「一人称が”おいら”の奴はうそ臭い」、宮良杏子「ラスベガス年越し紀行」、稲垣慎也「慎也の斬りない話」、ハッピィクッキィズ「活動再開」、八束 徹「そして僕はその庭へ帰っていく」

竹内 紀 CD ALBUM「夜のベンチ」


5月14日発売

 
 昨年からアピアでレコーディングを重ねてきたアルバムが、今春続々と発売となる。
第一弾は、アコースティック・ギターの新鮮な魅力と詩曲の完成度の高いベテラン竹内紀の「夜のベンチ」だ。アコースティック・ギター特有の倍音が醸し出すハーモニーとパワー、そしてビート感をお楽しみ下さい。そして、続いて第2弾は長谷志恩のFIRST ALBUM「登校拒否児」、遠藤ミチロウのNEW ALBUMと目白押しだ。


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