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発行・ライブハウス/渋谷アピア |
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アコースティック情報誌
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Vol.113 2006.8月号 |
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●ハイロ、肉体クラブが面白いぞ。 ●「国境の南」南 正人青春オン・ザ・ロード
●「潮風に吹かれて」稲葉浩 ●NEW ALBUM 石塚俊明「ドラム・ドラマ」、
青木マリ「SLEEPY SEEDS]、世界クラブ「ANGELS WATCH OVER ME」福島泰樹「革命」
●松浦キノコの本当にあった怖い話 ●豊田英紀 ●ホーミータイツ「グー・チョキ・パー」
「愛を乞うもの」TETSU
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ハイロ、肉体クラブが面白いぞ。
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今年、5月。ハイロがオールナイトにカムバックしました。鈴木・角南コンビの鈴木研究所、木村和代の感覚光想、マエダシゲルの肉体クラブ、柴田容子のおさしみラボ、大房潤一のフリースペースと、ちょっと想像力を逞しくしないと分らない、してもよく分らない、5つのプログラム。総合司会をほしのあきらが勤める、いくぜ!実験!オールナイトの上映会です。そう映画の上映会なのに、肉体クラブは、舞踏を上演します。「映画だって身体表現だ」をスローガンに映画、舞踏を軸に身体表現としての映像性を探り求めて行こうという企画です。9月は、7月の肉体クラブで、闇まいりを上映した、熊澤彩花さんの舞踏を上演します。テーマは、聖と俗とバラの花。22時にいきなりスタートします。そして、フリースペースのコーナーでは、三上周子さんが舞踏を上演。ちょっと、映画ばかりで渇いた喉に生でズバリ潤して下さいませ。
ハイロ特別企画オールナイト。9月29日(金)開始時刻・午後10時、翌朝4時頃終了予定。入場料金1500円+ドリンク代/フリースペース公募上映・1分 100円にて受け付け中。来年、2007年2月9日(金)ハイロ・シネマ・フェスト!
上映作品募集中です。
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