独唱パンクVol.4
2007年12月25日 発売 ¥2000(tax in)
チバ大三の主宰するイベント『独唱パンク』。
4年ぶりにオムニバスCDが発売。各地・各方面から招いた9人のミュージシャンが参加!
これは上っ面だけのパンクじゃない。

たった独りで立ち向かうという小さな戦いだ。

おのおのがあたかも古武士の如く、

観客と、共演者と、そして自分自身と戦っている。

それは健気で、痛快で、それでいて美しいひとつの物語なのだ。

『独唱パンク(独パン)』この言葉、なんだろうな。
いろいろイメージしてもらえるらしい。
日本中から様々な出演者が集まり、そして俺を突き動かしてきた、イベント。
独パンレーベルも始まり、今年(2008年)中に、開催8年目にして100回を迎える。
どうしよう...?という気持ちがいつもある。
「独唱パンクを盛り上げる為に」はもちろんだが、その反面「独唱パンクに負けない・飲まれない自分で居れるか?」というのが、常にある。
自分で主宰して自分を追い詰めるというのは、変態(サドマゾ合戦)的だが、これがやめられない。
表現って作業自体が、自分の自由感情を活かしつつ自己プロデュース(制約・束縛)化していく作業だから、似たような変態だ。俺はちょっとだけ変態度が強いのかな。
広い世界へ向けてイベント展開をするほど、それなりに混じりそうになる、その感覚に反発してイベント性を明確にする、それが特殊化(狭い世界)の危惧を生む。アンビバレント。
その中で、俺独りの発表も存在しなければならない。
 きっと屹立した時に向き合う世界って、これだ。
 おかげで、憧れた音楽や尊敬するアーティストを追従する発想はまるで無くなった。ライブは現場で起きている!俺は俺、今は今、ここはここ。舞台に立って歌ったから“ライブ”じゃないんだよなー。      チバ大三

三上寛もゲスト参加

《収録》
●河内伴理 (from栃木〜鋭気アコースティック!)
  「惡のワルツ」「ユアマザー イズ マイマザー」
●桜川春子 (from大阪〜アイドル目指す永遠の15才!)「ひとり王国」「バッファロー'6」「ライク ア バージン!」
●アンダーソン (from群馬〜純朴フォークパンク!)
     「ヤクルトレディーの歌」「海がない」
●恋川春町 (鮮血マシンガン.ポエム!)
     「HIPな地獄絵図」(協力:山崎怠雅guitar)
●ろみ (from宮城〜生まれた時から自分大嫌い!)
     「壁」「あんたのパンツはクソまみれ」
●仔羊エルマー (上質下品唯我独演芸人!)
     「私立、仔羊イズム」
●川上テルヒサ (福井魂パンク演歌!)
     「生存率」「箱だより」
●三上寛 (ゲスト参加。独パン.ライブより)
     「某月某日」「戦士の休息」
●青木研治 (全心街道まっしぐら詩人!)
     「シンコペーション」

 
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