発行・ライブハウス/渋谷アピア
アコースティック情報誌 Vol.124 2007.7月号
APIA Summer time event
8月8日(水)

 渋谷アピアを拠点に活動する若き表現者河内伴理、あやはことり、松浦キノコ。昨年五月に行われたアピア主催のイベント「フレッシュ春一番」で意気投合した三人が、今度は自主的に企画する真夏のスペシャルライブ「三角関係」。8月8日、君のお母さんがレインコートをシャカシャカさせながら日の丸をハート型に塗り潰すために黄色いコンタクトをつけて渋谷アピアにやってくる!是非是非ご来場下さい。以下三人のイベントにかける意気込みです。

河内伴理
何かしらの制約によって結ばれている不自由さも含んでいる「関係」。その不自由さの容器の中に我々三人が思い思いのでたらめを放り込む夜。遠くから眺めるもよし、飛び込むもよし、「関係」なければそれもよし。

あやはことり
わーたしのーすきなたべものーは まるじゃなくってー しかくじゃなくってー さんかくー まーるくてしかくいー さんかくー さんかくすきすきー すきすきー さんかくー

松浦キノコ
授業中、最後まであの娘に「三角定規貸して」って言い出せなかった僕は、やっぱり大事なことを言い出せないままこの日を迎えてしまうのです。言えない、言えないよ…。お尻の穴を舐めて欲しいなんて言えない!

 月の明かりが、いつもより優しく感じられる瞬間。隅っこで丸まってるノラ猫に、ちょっと癒される瞬間。ちょっとした優しさに救われる瞬間。大好きな人の笑顔で、心が温まる瞬間。やっぱり幸せだと思える瞬間。この歌が、例えあなたの「宝物」にならなくても、あなたの日常の「フッ」とした瞬間の何かになれますように。
聴いてもらおうなんて思っていなかった。小さい頃、自分の為だけに歌い始めたから。私は歌う事で、「私」になる。他の方法を知らないから。私はあなたと繋がれるかな。私はあなたにとっての「何か」になれるかな。
聴いてください、私の歌。   小蘭syaoran

プロフィール
宮崎育ち。宮崎の田舎の風景の中、気が付いた頃には歌い始めていた。歌を向ける相手は、空だったり、川だったり、彼女自身だったり。その後、上京。バンドのボーカルとして、初めて人に向けて歌い始め、作詞を始める。その後、ユニットのボーカルとして活動。ユニット解散後、ソロ活動開始。曲作りも始める。6年前、歌い続ける為に、アコースティックギターを相棒に選び、弾き語りで歌い続け、昨年、2度目の名古屋ツアー決行、Web TVに生出演する。
2001年、自主製作CD「碧」(あお)発表。
2003年、オムニバスCD「Expression is free! Vol.1」参加。
2006年、自身プロデュース、RECによる自主製作CD「orange」発表。


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