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4月3日に早速、今年の初仕事に行って参りました。
内容は「稲の苗作り」と「はざ木の苗木を田んぼのあぜ道に植える作業」でした。相変わらず仕事をまったく覚えておらず、何をどうしてよいのか分からず、師匠にどうやってやるのか聞きながらの作業。誰かがつぶやく「10年やって覚えられない事が分かったね」。教えるほうは大変だと思うんだけど、でも、楽しいんだよなぁ〜いつも新鮮な気持ちで仕事が出来て。だから、僕らの田んぼにはいつも笑顔が満ち溢れている。苗作りはそんなにきつい作業ではなく、子供が公園で泥んこになって遊ぶように、みんなでのんびりとやれるのだ。田んぼの中では一番楽な作業かな。種を植える時は本当にワクワクして、しっかり大きくなれよと心の中でつぶやく。
今年は初めてはざ木の苗木を植える体験をしてすこし緊張した。はざ木とは写真右上の木で岩室独特の風景だ。秋に収穫した稲束をこの木に横棒を渡して掛けて乾燥させる為のものです。師匠の庭に細くすらっと伸びる5m位のはざ木の苗木があって、それを抜いて田んぼのあぜ道に植える単純な作業。でも、なんかすごくスケールが大きかったなぁ。そこには他にも木が植えてあって、周りの木々たちに比べると今にも風で倒れそうなくらい細いので心配だった。この木が周りの木のように太くなるにはあと何十年後なんだろうなんて考えながら苗木を植えた。はたして俺は生きているのだろうか?みんなで何十年後はここは熱帯雨林かもよとか、バナナの木に変わってたりなどとか、笑い話をしながら未来の地球を考えていた。
とにかく第一回目の田んぼ作業を無事に終え東京に帰宅。帰宅してすぐにまだ小さな1歳の子供顔をじっと見た。そして、また成長を楽しみにした。
アピア米10周年記念田植え 5月19日(土) 午前10時スタート
場所:新潟県岩室温泉夏井。田植えを体験してみたい人はアピア店長の僕まで来てください!誰でも参加できますよ。
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